中島美嘉が耳の病気で激痩せ?体重は?タトゥー?タバコの銘柄は?熱愛彼氏と結婚?
大絶賛大好評の準ダブル太陽中のオレが送るアーティストを紹介しよう。
そんなワケで中島美嘉、いってみっか。
今の俺とは逆に、中島美嘉って真っ暗な部屋で昼間でも真っ暗な遮光カーテンをして日の光が入らないような家に住んでる女版ドラキュラ的なイメージだ。
永瀬正敏と付き合っている時は黒い服に、キレイな声だけどダーティーな感じのするロック調な歌が多かったよな。
でも別れてからつきあっているのが、バレーボール選手の清水邦広だってんだから驚きだ。
さすが、バレーボール選手、上半身ムキムキのナイスなガタイと爽やかさで何か、中島美嘉のイメージからは想像つかねぇな。
そんなことより、スポーツ選手って完全に男の毛色が変わっちまったじゃねーかよって、付き合う人によってコロコロ自分が変わっちまうタイプなんだろうか?
コレってアレか、アナタ色に染めってヤツか?こんな風に言われたり思われたりすることに憧れる男っていそうだけど、俺は完全に完璧にNOだ。
なんでもかんでもってワケではないんだろうが、それなりに自己主張してもらわねーと相手を尊敬したりする感情なんて芽生えねーだろってなモンだ。
ていうか、そんなん俺の周りにいてねぇけど、ただ、一度で良いから言われてみたいってのは男の願望なんだろうな。
いいじゃん、減るもんじゃねぇし、囁かな楽しみがあったていだろ、だから神様よ、次回人間の男に生まれ変わったら、そんな事を言う女性を突っぱねても罰が当たらない超絶なオットコ前にしてくれ。
さて、イメージが変わったのはそれだけじゃねぇ。
何か激痩せしてたんだが、それはどうも耳管開放症って病気で、簡単に言うと音がわかりにくなっちまうってもんらしい。
音や声が聞こえにくいってのは本当にアーティストとしては致命的な病気には違いねぇから、かなりのストレスだったんだろうな。
なにせ40台の体重が30台にまでなっちまったんだからさ。
そんな致命傷と激やせからか、一時期活動休止をしていたけど、しっかり復活してっからファンも一安心ってところじゃねーか?
ちまみに俺はベストの40台前半の体重が、夏バテで30台まで落ち込んじまったことがある。
午前中は体もアタマもキレキレの絶好調なんだけど、それはランチタイムを待たずピークでいきなりパフォーマンスがガクンっと落ちてしまうんだよ。
気分はいつでも狩りに行けるドーベルマンだ状態だったオレ。
もう、百発百中でなんでも狩りまくるけど、ご主人さんよ、アンタも噛み付かれないようにしなよってな感じだ。
アレだ、食べることは生きることって教えてくれたのはこの経験があったから身に染みてわかったことに感謝するぜアーメン。
そんでもってだ、ロックかどうかはわからんがアーティストと言えばタトゥーとタバコのイメージがついてまわるなんだが、中島美嘉もタトゥーはいれるし喫煙者というロックテイストぶり。
左腕に蓮の花のタトゥーが入っているが、コレは映画「NANA」の役のためにしたボディーペインティング。
実際には手首と腰のあたりにタトゥーがバッチリ入っている。
よく思うんだが、タトゥーって入れるの痛くないんだろうか?とか、入れる意味ってあるの?って思っちまうんだよな。
だって体にザクザク針を刺して液体を流し込んで痛みに耐えてよく頑張って、消せるといっても完全に消せねーんだから覚悟や重みを背負っていくって考える価値観の俺からしたら、刻み込む意味なんてねぇんだもんな。
ただ、自分じゃしないが、人がする分にはファッション感覚か決意を表すかわからないけど、それは個人の自由と割り切っていて何が何でも絶対よくないとは思わない俺。
そんでもって、吸っているタバコの銘柄はラッキーストライクってアメリカ産のもんだ。
アーティストって職業柄と病気のこともあるから、ファンとしてはヤメた方が良いよって思ってんだろうが、そこはね、きちんとマナーを守ってさえすれば嗜好品なんだし本人の自由にさせてやんなよって。
俺も喫煙者なんだけどさ、本当にマナーとかモラルがない人って多いきがすんだよ、最近の人らってさ。
納税してるんだからって大手振ってデカイ面してるんだが、ポイ捨て歩きタバコして人様に迷惑かけていいとは思わねぇ同じ喫煙者。
むしろ、そこを気遣って紳士淑女であるからこそ大人の嗜みってことを今一度考えてもらいたいもんだ。
おっと、説教臭くなっちまったから今回はこのあたりでfade outだ。
サヨナラまた会いましょう同じ太陽のしたで~Goodbye. See you again.