T.M.Rvolutionの西川貴教が整形?Gacktと仲が悪い?歌唱力?身長?愛車は?
ない!ない!!ない!!!!
力もない、お金もない、ないないばかりでキリがないと歌っていたT.M.Revolutionこと西川貴教に付き合ってもらえま鮮花?
今は力もある、金もある、トーク力もある、あるあるずくしで、こんだけあったらさぞモテるだろうな。
アーティストとして、歌唱力の高さは昔から知っていて、今でも好きなアーティストなんだが、年々進化してんじゃねぇのか?って思うくらい痺れる。
あの小さい体のどこから、息の長い爆発力あるビブラートやシャウトをぶちかませるのか不思議で仕方がない。
俺はここに居るぜ!っ魂の叫びみたいなもんがあるよな。
歌がウマいって人はたくさんいるだろうが、自分って分からせる存在感がないアーティストって多いよ、正直。キレイな声と歌詞で、当たり障りのない事を言ってりゃそれで良いみたいなね。
小さいといえば、公式プロフィールは身長は161cmなんだけど、ネット上では156cm~159cmなんて噂もあるな。
でも、結構ファッションには気をつかっているのがよくわかる。
今はレディースを取り入れたりして、細身のスタイルをしっかり生かしているんだが、このへんは体の小さいオレも参考にさせてもらってるんだよ。
メンズの服はデカくて着れないって人なんかは十分参考になるんじゃねぇの?
今は知らないが、昔はアレクサンダーマックィーンやダークビッケンバーグスなんかのインポートブランドをデザインが崩れないように細く仕立て直したりして、昔から自分の体のラインをしっかり知り尽くしたコーディネートをしていた。
アクセサリーはクロムハーツを愛用しているのは有名だな。
クロムハーツってブランドは、なんて言うんだろな、いい意味で不変なんだよ。
大人の不良やロック臭がこだわりを持ってつけて欲しいもんだ。
彼の友達のクロム愛用者には黒夢の清春やLUNA SEAのJがいるな。
しかし、男なのにキレイ、いつまでも若いって印象のせいで整形したんじゃねーか?ってなる話。
じゃ、検討いってみますかね。
昔に比べるとフェイスラインがスッキリなっている気がするんだ。
うん、やっぱりエラが削られたようにスッキリしてる感じがしちまうんだよな。西川キッズは認めたくないだろうが、クロじゃねぇかなって思うオレ。
ただ、ボトックス注射をすることでフェイスラインをシャープをすることが出来ちまうみたいだが・・・ボトックス注射も一応プチ整形になるからな、覚えてくように。
もちろん本人が認めてないから絶対ってワケじゃねーが、やっぱり限りなくクロに近いって思うぜ。
ただ、元が良いってことには変わりない、やっぱカッコイイんだわアニキはさ。
見た感じ優男っぽいんだが、好き嫌いをズバズバっとモノ言っちまったりするところがあるせいで、不仲説なんかもある。
不仲説にはGacktの名前が上がってるみてーだ。
昔の音楽雑誌で清春と対談した際、どうも好きになれないアーティストがGacktって匂わせる発言からきてるんじゃねぇかなと思うオレ。
今じゃ、お互いの距離感もわかったり、ちゃんと話す機会があったからそんなこともねーんだろう、むしろ、仲が良いって感じにも見えちまうんだが・・・俺だけか?
もう良いオトナだし、過去は水に流そうってワケかも知れねぇな。
ただ、水に流せねぇ感じの不仲は浅倉大介って話。
浅倉大介は T.M.Rvolutionの生みの親。初期の頃は2人ともベッタリの2個1で強固な信頼関係だったが、途中から売り出し方でモメだした。
そんな浅倉大介や事務所から距離を置いて、いずれ離れたかったんだが、なかなか離してくれなかったのが決定打になったってワケだ。
子離れできねぇ親は、子供が何もできないって思ってるんだろけど、自我に目覚めて主張する子供の親離れ加速は止められねぇ。
止めれるもんなら止めてみやがれって根性の子供の方が、社会に出たときに全然強さが違うってもんだぜ。
もう一方で、仲違いでもなんでもなく、浅倉大介自ら離れていったって話もあるから正直どっちが本当かわからねぇ。
本人の口から言ってくれない限り真相は闇の中で、ひょっとしてら墓場まで持って行って一生わからずじまいかもな。
ただ、芸能界なんて、自己主張や個性出してナンボ、それでも通用するかどうかなんて闇ん中なんだぜ?ロックじゃねーとな、やっぱ。
こだわりが強いのは車にも現れてるって思うぜ。
ベンツCLKクラス CM60RS カールソン
ロルフ・ハルトゲのホビーカー、つまり遊びで作った車なんだが、アニキは、たしかカールソンのカレンダーか何かで見かけて直談判して手にいれがコレだったと思う。
え、うろ覚えだから間違ってたらスマン。
世界に一台しかないので値段はわかんねぇが、推定数千万と言われてるみてぇだな。
ポルシェカイエンターボ
ポルシェがアメリカのマーケットを意識して作った初のSUVで価格は1千万円超だ。
このカイエンターボ、日本では第一号車、つまり、日本で一番最初に契約したのが西川アニキってワケだ。
でも、最初はチンクエチェントっていうイタリア車が欲しいって言ってた気がすんだけどなぁ。
ルパン三世でも乗られている車って言ったらわかるかい?アレだ。
個人的には、田舎のニイチャンが大金持ったのでベンツとポルシェ買いましたって気がしてガッカリした。
こんだけこだわりがあるなら、あえて通好みのスポーツセダンや羊の皮を被った狼的なホットハッチなんかに乗ったら車好きの心もガッチリ掴めたかも知んねーな。
常に革命を起こし続ける 遅咲きの革命児T.M.Rvolution西川貴教アニキ、これからもどんどん革命を起こして度肝をブチ抜いておくれ!